古いクルマあるある

雑談

当店で管理している古いクルマの一台に25年前のBMWがあります。

先日、CDチェンジャーが読み取り不能になり、さてどうしようと思案したのですが、当然新品のCDチェンジャーは存在せず(ヨーロッパかアメリカのどこかには転がっているかもしれませんが)、フルノーマル状態の内装をいじりたくない、という事で新しいオーディオ装置への入れ替えも容易でない。さてどうしよう?

蛇足ですが、CDチェンジャーという分野は去年くらいに世界的にメーカー問わず生産が終わったそうです。それこそ、30枚掛けみたいな巨大CD車載CDチェンジャーがあった頃はCD全盛だったわけですが、今となってはスマートフォンにもCDの容量かスペック上はそれ以上の音楽ファイルが入るようになったので、大まかにはCDの役割が終わっているのかもしれません(ボクはCD好きです)。

というわけで、読み取り不能ならCDチェンジャー本体の問題だろうと中古部品を探してました。ふっと出て来るタイミングでささっと確保して、さて届いたぞ?と思ってクルマを見たら、、、動くんですよねぇ、、、CD-C TRACK1と表示が出るわけです。ERROR、の文字ではないのです。

多分、時間の問題でまたダメになるとは思うのですが、古いクルマに関して言うとこの手の「日によってご機嫌良い」が必ずあります。当店で販売する場合、保証などの問題は当然あるのですが、保証以前にそもそもその先元気でいてくれるのか、という不安が無いものを当然ですが選んでいかなければならないので、ちょいフル自動車の選別は本当に難しいです。こういう時こそ、昔の記憶をほじくる事が役に立ちます。

あの頃乗ってみたかった、そんな想いのお手伝いが出来ればと思っています。とりあえず、ストックだなぁ、この部品。

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さの しんすけ

車好きが高じてクルマ屋に、中年ノスタルジーと現代テクノロジーのはざまで葛藤し続けるおじさんです

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